先輩社員にインタビュー INTERVIEW

西塚竜
INTERVIEW:01

建設も土木も多種多様な仕事を
見れる環境です。街づくりの仕
事への知見が広がります。

土木現場監督2004年入社　/　土木工務部次長
西塚竜
  • 現在の仕事内容について教えて下さい
    現在は土木の施工管理を行っています。
  • これまで一番心に残っている仕事のエピソードは？
    初めて現場を任されたときです。当時は監督ではなく、作業員として働いていましたが、現場を任されたとき「よし、やってやるぞ！」の心持で取り組んだ事を覚えています。
  • 仕事のやりがい、面白さについて
    自分の手掛けた道路や橋が多くの人に利用され、社会の役に立っていると実感できることが、この仕事は面白いと感じるところです。同時にこの実感が仕事へのモチベーション、やりがいでもあります。
  • これから挑戦したい夢や目標は？
    新しい資格をとってみたいと思っています。現在は土木施工管理技士の資格をもっていますが、管工事施工管理技士や建築施工管理技士など新しい資格へ挑戦をして、自分の成長につなげて出来ることを増やしていきたいです。
  • 御社はどんな会社？
    多種多様な仕事を見ることができる会社であると思います。建設や土木でも一社だけでなく、多くの職種の方々が協力し合い工事を進めます。様々な仕事を見ることは新しい知見につながり、自分の糧となり成長につながります。
  • この仕事に必要な力は？
    コミュニケーション能力です。現場で作業を進めるためには、多くの業者さんの協力が欠かせません。きちんと業者さんとのコミュニケーションが出来ないと、来てほしい日に作業員の方や工事資材が来なくて、工事が途中で止まることもあります。工事が止まると後々余裕がなくなりますので、こればかりは避けないといけません。そのため人と連絡を取り合い、円滑に物事を進めるためにコミュニケーション能力は欠かせないと思います。
  • 会社の好きな所
    しっかり休みが取れて給料がいいところです。
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